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教育学の歴史

アルベルト・レーブレ著 ; 広岡義之, 津田徹訳

青土社, 2015.12

タイトル別名

Geschichte der Pädagogik

タイトル読み

キョウイクガク ノ レキシ

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注記

原著第20版 (Klett-Cotta, 2002) の全訳

文献案内: p543-564

参考文献(訳者あとがき): p570-571

内容説明・目次

内容説明

古今東西さまざまな教育思想を歴史的な文脈のなかに位置づけ、それぞれの理念、本質、目的などを詳細に分析。半世紀にわたって読み継がれる教育学の基本書、待望の翻訳。

目次

  • 第1章 古代
  • 第2章 キリスト教精神と中世
  • 第3章 ルネサンス、宗教改革、反宗教改革の時代
  • 第4章 バロックの世紀
  • 第5章 啓蒙主義の時代
  • 第6章 古典主義・理想主義の時代
  • 第7章 産業化の時代
  • 第8章 二〇世紀

「BOOKデータベース」 より

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