書誌事項

マタハラ問題

小酒部さやか著

(ちくま新書, 1164)

筑摩書房, 2016.1

タイトル読み

マタハラ モンダイ

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内容説明・目次

内容説明

働く女性が妊娠・出産・育児を理由に退職を迫られたり、嫌がらせを受けたりする「マタニティハラスメント(マタハラ)」。労働局へのマタハラに関する相談は急増し、いまや働く女性の3人に1人がマタハラを経験していると言われている。本書は「NPO法人マタハラNet」代表による「マタハラ問題」の総括である。マタハラとは何なのか。その実態は、どのようなものなのか。当事者の生の声から問題を掘り下げる。

目次

  • 第1章 私のマタハラ体験—子育てサポート“くるみん”認定企業でマタハラに遭う(一度目の流産;あと2〜3年は、妊娠なんて考えなくていいんじゃないの? ほか)
  • 第2章 「マタハラ問題」のすべて—マタハラ4類型から考える(マタハラとは何か;マタハラは感染力の高い伝染病 ほか)
  • 第3章 こんなにある!マタハラの実態—実態調査から見えること(マタハラ白書—実態調査から何がわかるか;マタハラの加害者はだれか ほか)
  • 第4章 私たちになにができるか—働き方のルールが変わる(日本の労働者には武器がない。唯一の武器は?;ハラスメント大国、日本! ほか)
  • 第5章 マタハラ解決が日本を救う(契約社員だった私が「世界の勇気ある女性賞」を受賞する;マタハラNetの活動について ほか)

「BOOKデータベース」 より

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