高校数学でわかる光とレンズ : 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで
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書誌事項
高校数学でわかる光とレンズ : 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで
(ブルーバックス, B-1970)
講談社, 2016.5
- タイトル別名
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高校数学でわかる光とレンズ : 光の性質から幾何光学波動光学の核心まで
光とレンズ : 高校数学でわかる
- タイトル読み
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コウコウ スウガク デ ワカル ヒカリ ト レンズ : ヒカリ ノ セイシツ カラ、キカ コウガク、ハドウ コウガク ノ カクシン マデ
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注記
参考資料・文献: p265-266
内容説明・目次
内容説明
私たちの周りには「光」が満ち溢れています。その光によって周りの世界を見ることができます。レンズを使ったさまざまな光学機器の発明により、見ることのできる世界は、はてしなく広がりました。本書は、「光の性質」「凸レンズと実像の関係」「カメラと目」「虫メガネ、望遠鏡、顕微鏡」「近軸近似と光線追跡」「波としての光」「単色収差」「色収差」「回折と分解能」と、現代光学の知識を着実にマスターしていきます。
目次
- 第1章 光の性質
- 第2章 凸レンズと実像の関係
- 第3章 カメラと目
- 第4章 なぜ拡大できるのか—虫メガネ、望遠鏡、顕微鏡
- 第5章 近軸近似と光線追跡
- 第6章 波としての光—波長、屈折率、光路長(アイコナール)の関係
- 第7章 単色収差
- 第8章 色収差
- 第9章 回折と分解能
「BOOKデータベース」 より