光と電磁気 : ファラデーとマクスウェルが考えたこと : 電場とは何か?磁場とは何か?
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書誌事項
光と電磁気 : ファラデーとマクスウェルが考えたこと : 電場とは何か?磁場とは何か?
(ブルーバックス, B-1982)
講談社, 2016.8
- タイトル別名
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光と電磁気 : ファラデーとマクスウェルが考えたこと : 電場とは何か磁場とは何か
- タイトル読み
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ヒカリ ト デンジキ : ファラデー ト マクスウェル ガ カンガエタ コト : デンバ トワ ナニ カ?ジバ トワ ナニ カ?
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内容説明・目次
内容説明
貧しく満足な教育を受けられなかったにもかかわらず天性の実験センスで科学を切り拓いたファラデー。大地主の跡取りでケンブリッジ大卒のエリート、早くから数学に特別な才能を発揮したマクスウェル。育った環境も、科学へのアプローチも対照的な二人の天才の共演によって、電磁気学が完成されていく過程をたどる。
目次
- 第1章 ファラデーと王立研究所
- 第2章 マクスウェルとキャヴェンディッシュ研究所
- 第3章 ファラデーの実験とマクスウェルの理論
- 第4章 ファラデーと科学の劇場
- 第5章 マクスウェルと物理学の悪魔
- 第6章 ファラデー、マクスウェル 最後の仕事
「BOOKデータベース」 より