アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書

書誌事項

アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書

スティーブン E. ルーカス著

SBクリエイティブ, 2016.12

タイトル別名

The art of public speaking

アメリカの大学生が学んでいる伝え方の教科書

「伝え方」の教科書 : アメリカの大学生が学んでいる

タイトル読み

アメリカ ノ ダイガクセイ ガ マナンデ イル「ツタエカタ」ノ キョウカショ

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注記

原著第12版 (McGraw-Hill Education, c2015) の翻訳

監訳: 狩野みき

内容説明・目次

内容説明

「きちんと考えを伝えること」は人生最大の武器になる—プレゼン、自分の意見に自信が持てる!ハーバード大学、カリフォルニア大学など1300校以上の大学で20年以上使われている名著!

目次

  • 1 パブリック・スピーキング(人前で話す・伝える)はエリートになるアメリカ人の必須スキルである(「人前で話す」とは、どういうことか;倫理とパブリック・スピーキング)
  • 2 準備をしよう(伝える「目的」は何か;聞き手を分析する)
  • 3 構成する・アウトラインを作る(本論を組み立てる;スピーチのはじまりと終わり;プレゼンのアウトラインを作る)
  • 4 プレゼンを行なう(言葉を選ぶ;プレゼンをしよう;ビジュアル資料を使いこなす)
  • 5 伝え方には「型」がある(情報を伝えるプレゼン;説得するために話す;説得のテクニック;特別な席でのスピーチ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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