はじめてまなぶ行動療法
著者
書誌事項
はじめてまなぶ行動療法
金剛出版, 2017.8
- タイトル別名
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行動療法 : はじめてまなぶ
- タイトル読み
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ハジメテ マナブ コウドウ リョウホウ
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はじめてまなぶ行動療法
2017.8.
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はじめてまなぶ行動療法
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注記
用語解説・定義: p[273]-316
引用文献: p317-333
内容説明・目次
内容説明
サイコセラピーの歴史そのものと呼ぶにふさわしい行動療法の研究と実践の歴史をわかりやすくガイドしながら、「パブロフの犬」の実験から、認知行動療法、DBT、ACT、マインドフルネス、臨床行動分析まで最新ムーブメントをカバーした、学生・研究者・実践家必読の行動療法入門ガイド!
目次
- 1 はじめての行動療法
- 2 要素的実在主義—レスポンデント条件づけからエクスポージャーへ
- 3 文脈主義1—オペラント条件づけから機能分析・行動活性化へ
- 4 文脈主義2—言語行動からACTへ
- 5 関係性を築き、介入を始める
- 6 臨床行動分析を支える背景
「BOOKデータベース」 より