理系のための「実戦英語力」習得法 : 最速でネイティブの感覚が身につく
著者
書誌事項
理系のための「実戦英語力」習得法 : 最速でネイティブの感覚が身につく
(ブルーバックス, B-2055)
講談社, 2018.4
- タイトル別名
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実戦英語力習得法 : 理系のための : 最速でネイティブの感覚が身につく
理系のための実戦英語力習得法 : 最速でネイティブの感覚が身につく
「実戦英語力」習得法 : 理系のための
- タイトル読み
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リケイ ノ タメ ノ「ジッセン エイゴリョク」シュウトクホウ : サイソク デ ネイティブ ノ カンカク ガ ミ ニ ツク
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注記
主な参考図書: p288
さくいん: p289-294
内容説明・目次
内容説明
理系英語の最重要ポイントは、主張すべき科学的・技術的内容を、正確・明瞭に、誤解なく伝えること。国際的に通用する「書く力」は、どうすれば体得できるのか?「実戦力」強化につながる、効果的な辞書の使い方とは?英語による論文・書籍を多数執筆し、有力誌の査読者も務めた著者が、「ネイティブが正確に理解してくれる英語」を書く秘訣を伝授する。
目次
- 1 日本人と英語—上達するために知っておくべき「日本人ならでは」の長所と短所(「理系英語」をなぜ学ぶか;「日本人ならでは」の英語)
- 2 理系英語とはどのようなものか—特徴を知れば、上達も速くなる!(理系英語と文系英語;英語の「構造」を知る;「読む力」と「書く力」)
- 3 「理系英語の文法」を攻略する—English nativeの感覚を体得せよ(「何が・誰が」の文法—名詞と冠詞の考え方;「どうする・どうある」の文法—動詞と態を使いこなす;「いつ」の文法—時制を支配する法則)
「BOOKデータベース」 より