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健康行動学 : その理論、研究、実践の最新動向

Karen Glanz, Barbara K. Rimer, K. Viswanath編 ; 木原雅子, 加治正行, 木原正博訳

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2018.7

タイトル別名

Health behavior : theory, research, and practice

健康行動学 : その理論研究実践の最新動向

健康行動学 : その理論, 研究, 実践の最新動向

タイトル読み

ケンコウ コウドウガク : ソノ リロン ケンキュウ ジッセン ノ サイシン ドウコウ

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注記

原著第5版(John Wiley & Sons, c2015)の翻訳

文献: 各章末

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 健康行動:基礎(健康行動のスコープ;健康行動の理論、研究、実践;健康行動の生態学的モデル)
  • 第2部 個人レベルの健康行動理論・モデル(個人に焦点を当てた健康行動理論;健康信念モデル;合理的行動理論、計画的行動理論、および統合的行動モデル;トランスセオレティカルモデル)
  • 第3部 個人間における健康行動理論・モデル(健康行動の個人間影響に関するモデル;個人、環境、健康行動の間の相互作用;ソーシャルサポートと健康;ストレス、コーピング、および健康行動;ソーシャルネットワークと健康行動;健康と病気における個人間コミュニケーション)
  • 第4部 健康行動変容のコミュニティ・グループモデル(健康行動変容のグループ、組織、コミュニティレベルのモデル;コミュニティエンゲージメント、コミュニティオーガニゼーション、コミュニティビルディングによる健康の向上;公衆衛生的介入の実施、普及および拡散について;変貌するメディア環境におけるコミュニケーションと健康行動)
  • 第5部 研究と実践における理論の利用(研究と実践における理論の応用:イントロダクション;理論に基づくヘルスプロモーション介入のためのプランニングモデル;行動経済学と健康;ソーシャルマーケティング)

「BOOKデータベース」 より

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