本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるちょっと進んだ心に関わる統計的研究法の本
著者
書誌事項
本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるちょっと進んだ心に関わる統計的研究法の本
北大路書房, 2018.8
- 1
- 2
- 3
- タイトル別名
-
ちょっと進んだ心に関わる統計的研究法の本 : 本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてある
- タイトル読み
-
ホントウ ニ ワカリヤスイ スゴク タイセツ ナ コト ガ カイテ アル チョット ススンダ ココロ ニ カカワル トウケイテキ ケンキュウホウ ノ ホン
大学図書館所蔵 件 / 全209件
-
大阪公立大学 杉本図書館図書館
1140.7//Y86//085411703208543,
2140.7//Y86//085511703208550, 3140.7//Y86//085611703208568 -
1140.7//Y86//119412200011943,
2140.7//Y86//119512200011950, 3140.7//Y86//119612200011968 -
1140.7:Y65:12000-31733-2,
2140.7:Y65:22000-31724-3, 3140.7:Y65:32000-31734-0 -
1140.7||Y 86||131082137,
2140.7||Y 86||231082138, 3140.7||Y 86||331082139 -
1140.7||Y 8||(1)200040538922,
2140.7||Y 8||(2)200040538931, 3140.7||Y 8||(3)200040538940 -
1140.7||H||3||1200039400458,
2140.7||H||3||2200039400467, 3140.7||H||3||3200039400476 -
熊本大学 附属図書館図書館
1140.7/Y,86/(1)11104806827,
2140.7/Y,86/(2)11104806835, 3140.7/Y,86/(3)11104806843 -
1140.7-237//1047201800225,
2140.7-237//2047201800226, 3140.7-237//3047201800227 -
1140-7-Y//1060201800543,
2140-7-Y//2060201800544, 3140-7-Y//3060201800545 -
1417||Y||1||20185000460260,
2417||Y||2||20185000460278, 3417||Y||3||20185000460286 -
1140.7||H85||V.120182000323,
2140.7||H85||V.220182000324, 3140.7||H85||V.320182000325 -
3417||Ho||3||C016890520001,
2417||Ho||2||C016892520003, 1417||Ho||1||C016894520005 -
1140.7||Y86||1V0000058888P,
2140.7||Y86||2V0000058889Q, 3140.7||Y86||3V0000058890I -
3140.7||Y||331830959,31830653,
2140.7||Y||231830960,31830654, 1140.7||Y||131830961,31830658 -
1140.7||Y86||11118029245,1118036027,
2140.7||Y86||21118029507,1118036038, 3140.7||Y86||31118029518,1118036040 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
各巻末尾に添付冊子「このシリーズを読んでいただくにあたって」(27p)あり
文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784762830310
目次
- １章 単回帰分析（基礎的事項についての復習；回帰分析とは；回帰係数；回帰直線の式の求め方：最小２乗法；最小２乗法による解 ほか）
- ２章 測定の妥当性（測定の妥当性とは；尺度とは；心理学的研究における測定の妥当性の重要性；構成概念の性質；構成概念について定義する際の留意点 ほか）
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784762830327
目次
- １章 実験的研究における剰余変数の統制と１要因の分散分析（剰余変数の統制方法と「統制する」ということの意味；対応がない１要因の分散分析 ほか）
- ２章 ともに対応がない２要因の分散分析（分散分析の論理に沿った変動（ＳＳ）の算出手続き；Ｆ値の規定因 ほか）
- ３章 共分散分析（共分散分析の適用が有効になるデータの例；共分散分析のモデル ほか）
- ４章 プリポスト・デザインによるデータの分析（統制群は、なぜ必要か：プリ‐ポスト間の変化に影響を及ぼす種々の攪乱要因；プリテストを行なう法がよいのはなぜか ほか）
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784762830334
目次
- １章 偏相関係数（偏相関係数とは；やや異なる角度からの説明；部分相関係数 ほか）
- ２章 重回帰分析（重回帰分析とは；重回帰分析の数学的モデル；ｂ１、ｂ２（および、加算定数α）の求め方 ほか）
- ３章 個人内変動に基づく相関的研究と個人間変動に基づく相関的研究（個人間変動に基づく相関的研究とは；個人内変動に基づく相関的研究とは；同一の検討事項についての個人間変動に基づく相関的研究と個人内変動に基づく相関的研究の具体例 ほか）
「BOOKデータベース」 より