海と陸をつなぐ進化論 : 気候変動と微生物がもたらした驚きの共進化

書誌事項

海と陸をつなぐ進化論 : 気候変動と微生物がもたらした驚きの共進化

須藤斎著

(ブルーバックス, B-2077)

講談社, 2018.12

タイトル読み

ウミ ト リク オ ツナグ シンカロン : キコウ ヘンドウ ト ビセイブツ ガ モタラシタ オドロキ ノ キョウシンカ

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内容説明・目次

内容説明

約3390万年前、南極の環境が激変したことを契機に、生存に不利な時期を「休眠」戦略で生き延びた微生物が大繁栄した。やがてクジラやアシカ、ペンギンなど、海洋生物の体構造や種数の進化を促したその生物は、陸上で暮らす馬や植物とも共進化を遂げていた!?気鋭の若手研究者が描き出す、大陸と海洋の構造変化からみた進化のドラマ!

目次

  • 第1章 生物どうしの複層的なつながり—「鎖」から「網」へ(「つながりあう」生き物たち;海洋生態系の基礎)
  • 第2章 「海の生産者」はなぜ小さいのか?—サイズが小型化した理由(「海水」とは何か—海洋生物の生活環境を考える;どこに多くて、どこに少ないか?—カイチュウ銀行の支店網 ほか)
  • 第3章 「生態系を進化させた」大事変の発見—陸が変わり、海が変わり、生物が変わった!(化石を「分ける」—本質をどうとらえるか;三つの急増事変—その共通項と相違点 ほか)
  • 第4章 「進化のエンジン」を考える—「小」と「大」、「海」と「陸」の共進化が起こっていた!(クジラと珪藻の共進化—「極小」が「最大」を進化させた!?;沿岸湧昇の活発化は他の生物にも影響を与えたか?)

「BOOKデータベース」 より

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