50年目の「大学解体」20年後の大学再生 : 高等教育政策をめぐる知の貧困を越えて

書誌事項

50年目の「大学解体」20年後の大学再生 : 高等教育政策をめぐる知の貧困を越えて

佐藤郁哉編著

京都大学学術出版会, 2018.12

タイトル別名

50年目の大学解体20年後の大学再生 : 高等教育政策をめぐる知の貧困を越えて

タイトル読み

50ネンメ ノ 「ダイガク カイタイ」 20ネンゴ ノ ダイガク サイセイ : コウトウ キョウイク セイサク オ メグル チ ノ ヒンコン オ コエテ

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注記

引用文献: p393-407

収録内容

  • 不思議の国の大学「改革」 / 佐藤郁哉 [著]
  • 「大学性悪説」による問題構築という「問題」 : 大学改革における言語技法の分析 / 苅谷剛彦 [著]
  • 日本の大学は、なぜ変わらないのか?変われないのか? : 4半世紀にわたる個人的体験を通して / 川嶋太津夫 [著]
  • 大学の経営モデルと「国際化」の内実 : 次世代研究者の揺れ動き / 遠藤貴宏 [著]
  • 英国の研究評価事業 : 口に苦い良薬かフランケンシュタイン的怪物か? / 佐藤郁哉 [著]
  • 個人的体験としてのREF / ロビン・クリメッキ [著] ; 佐藤郁哉訳
  • 補論 : REF2021 : 新たなルールと新たなゲームの可能性 / 佐藤郁哉 [著]
  • 蒙昧主義的教育行政を越えて / 佐藤郁哉 [著]

内容説明・目次

内容説明

深刻化する財政危機と志願者減少を背景に、海外の大学と同様の「国際ビジネス」への道を歩むように見える大学の現実。その「現実」の表面のみを見て、大学の研究教育を単線的に評価する高等教育政策—この時代になぜ、何のために大学・学術があるのかという根本的な問いが欠けたまま進む「大学改革」は、大学間の序列を固定化し、教育研究の全体的な地盤沈下をもたらす。エビデンスにもとづく議論と徹底した帰納法的アプローチで、「高等教育政策における知的貧困」を乗り越え、大学再生のための理念的手掛かりを示す。

目次

  • 不思議の国の大学「改革」
  • 第1部 大学と大学改革の病理診断(「大学性悪説」による問題構築という「問題」—大学改革における言語技法の分析;日本の大学は、なぜ変わらないのか?変われないのか?—4半世紀にわたる個人的体験を通して;大学の経営モデルと「国際化」の内実—次世代研究者の揺れ動き)
  • 第2部 鏡としての英国(英国の研究評価事業—口に苦い良薬かフランケンシュタイン的怪物か?;個人的体験としてのREF)
  • REF2021—新たなルールと新たなゲームの可能性
  • 蒙昧主義的教育行政を越えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27414967
  • ISBN
    • 9784814001859
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xiv, 417p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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