文化人類学の思考法
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文化人類学の思考法
世界思想社, 2019.4
- タイトル読み
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ブンカ ジンルイガク ノ シコウホウ
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文化人類学の思考法
2019.4.
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文化人類学の思考法
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注記
参考文献: p192-201
もっと学びたい人のためのブックガイド: p202-209
内容説明・目次
目次
- 序論 世界を考える道具をつくろう
- 第1部 世界のとらえ方(自然と知識—環境をどうとらえるか?;技術と環境—人はどうやって世界をつくり、みずからをつくりだすのか;呪術と科学—私たちは世界といかにかかわっているのか;現実と異世界—「かもしれない」領域のフィールドワーク)
- 第2部 価値と秩序が生まれるとき(モノと芸術—人はなぜ美しさを感じるのか?;贈り物と負債—経済・政治・宗教の交わるところ;貨幣と信用—交換のしくみをつくりだす;国家とグローバリゼーション—国家のない社会を創造する;戦争と平和—人はなぜ戦うのか)
- 第3部 あらたな共同性へ(子どもと大人—私たちの来し方、行く先を見つめなおす;親族と名前—関係している状態をつくるもの;ケアと共同性—個人主義を超えて;市民社会と政治—牛もカラスもいる世界で)
「BOOKデータベース」 より