なぜ人は騙されるのか : 詭弁から詐欺までの心理学

書誌事項

なぜ人は騙されるのか : 詭弁から詐欺までの心理学

岡本真一郎著

(中公新書, 2544)

中央公論新社, 2019.5

タイトル読み

ナゼ ヒト ワ ダマサレル ノカ : キベン カラ サギ マデノ シンリガク

大学図書館所蔵 件 / 289

注記

引用・参照文献: p212-223

内容説明・目次

内容説明

「オレだけど、会社の金を使い込んだんだ…」。振り込め詐欺の典型的な手口だが、私たちはなぜ簡単に騙されてしまうのか。詐欺だけではない。店頭や電車内には、効果を誇張した宣伝があふれ、政治家や官僚は都合の悪いことを言い繕い、SNSでは根拠のないフェイクニュースが流布している。騙されないために、どう心構えし、行動すべきか。社会心理学の観点から冷静に分析し、対処法を伝授する。

目次

  • 第1章 説得する—そのメカニズムを探る(世の中をどのように判断するか—社会的情報処理;他者にどのように影響を与えるか—説得の過程)
  • 第2章 宣伝する—広告に惑わされる(人を惑わせる表現;数値での誘導;体験談広告の問題点;要請技法;誘導から逃れるには?;「サブリミナル」は本当か?)
  • 第3章 騙す—日常生活に潜む危険(特殊詐欺の落とし穴;悪質商法のテクニック)
  • 第4章 言い逃れる—詭弁を弄する政治家たち(大臣、官僚の言いくるめ術;首相の言い逃れ;ごまかし答弁は有効なのか?)
  • 第5章 信じ込む—フェイクニュースが跋扈する(フェイクニュースの蔓延;信じ込んでいく過程;SNSと意見の分極化;フェイクニュースへの対処)

「BOOKデータベース」 より

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