若い読者のための『種の起源』 : [入門生物学]
著者
書誌事項
若い読者のための『種の起源』 : [入門生物学]
あすなろ書房, 2019.5
- タイトル別名
-
On the origin of species : young readers edition
若い読者のための種の起源 : 入門生物学
- タイトル読み
-
ワカイ ドクシャ ノ タメ ノ『シュ ノ キゲン』 : [ニュウモン セイブツガク]
大学図書館所蔵 件 / 全212件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
生物学の礎にして、「もっとも世界に影響を与えた本」といわれる『種の起源』。地球の年齢も、遺伝の仕組みも知らなかったダーウィンは、どのようにしてこの独自の思考を組み立て、歴史的名著を書き上げたのか?
目次
- 『種の起源』が誕生するまで
- 飼育栽培下での変異
- 自然界における変異
- 生存競争
- 自然選択
- 変異の原則
- 理論の難点
- 本能
- 雑種形成
- 地質学的記録の不完全さについて
- 生物の地質学的連続性について
- 地理的分布
- 生物相互の類縁性、形態学、発生学、痕跡器官
- 要約と結論
「BOOKデータベース」 より