書誌事項

ベストセラー全史

澤村修治著

(筑摩選書, 0176-0177)

筑摩書房, 2019.6-2019.7

  • 近代篇
  • 現代篇

タイトル読み

ベストセラー ゼンシ

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注記

参考文献: 近代篇: p363-366. 現代篇: p479-481

内容説明・目次

巻冊次

現代篇 ISBN 9784480016836

内容説明

一九四五年から平成末までに日本でベストセラーとなった小説、エッセイや実用書、人文書、写真集などをすべて紹介。高度成長、そしてバブル崩壊を経て現在に至るまでの時代背景を踏まえ、書籍登場の事情から売れるまでの経緯、著者の動機や出版社の意図などを解説し、社会の変動や人々の意識変化がどう反映されたのかを多面的に考察する。文化人の動向や出版業界の変遷を長いタイムスパンで叙述する、壮大な日本文化史。

目次

  • 1 戦後二〇世紀(スクラップ・ラッシュから「新体制」へ—戦後・二〇世紀1;ブックス本の隆盛—戦後・二〇世紀2;大競争の時代—戦後・二〇世紀3;テレセラーの確立—戦後・二〇世紀4;多点数化時代のベストセラー—戦後・二〇世紀5)
  • 2 二一世紀(新書ブーム—二一世紀1;ネット社会のなかのベストセラー—二一世紀2;二極化の広がり—二一世紀3;出版の変容とベストセラー—二一世紀4)
巻冊次

近代篇 ISBN 9784480016843

内容説明

明治・大正期、そして昭和戦前・戦中期のベストセラー本を全て紹介。福澤諭吉『西洋事情』やスマイルズ『西国立志編』に始まる近代日本のベストセラーの歩みは、明治期に出版社‐取次‐小売の体制が整い、大正期に再販制が導入されると、昭和初年には円本ブームという革命的変化を迎えるが、やがて戦争と出版統制で停滞を余儀なくされていく。出版界の発展と、個々の本が売れた時代の背景をあまさず描く、壮大な日本文化史。

目次

  • 1 明治期(近代出版の成立とベストセラーの登場—明治期1;ベストセラーの多様化—明治期2;個性的な版元と話題作—明治期3)
  • 2 大正期(再販制の導入と哲学・修練書の時代—大正期1;社会変動と震災のなかで—大正期2)
  • 3 昭和戦前・戦中期(円本旋風と昭和初期のベストセラー—昭和戦前・戦中期1;非常時日本(昭和六〜一一年)のベストセラー—昭和戦前・戦中期2;戦時日本(昭和一二〜二〇年)・出版統制下の時代—昭和戦前・戦中期3)

「BOOKデータベース」 より

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