公民館をどう実践してゆくのか
著者
書誌事項
公民館をどう実践してゆくのか
(小さな社会をたくさんつくる, 2)
東京大学出版会, 2019.7
- タイトル別名
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Reshaping the practices of kominkan : discussions on the community learning center in Japan
公民館をどう実践してゆくのか
- タイトル読み
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コウミンカン オ ドウ ジッセン シテ ユクノカ
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注記
英文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
目次
- 序章 “ちいさな社会”をたくさんつくる—公民館を再考するために
- 第1章 住民がアクターとなる“学び”の場—自治の触媒としての公民館二論
- 第2章 当事者による地域経営の“場”—古い公民館の新しい可能性
- 第3章 静かなダイナミズムが「まち」を支える—住民自治の開かれた自立性
- 第4章 公民館「的なもの」の可能性—自治と分権を発明し続けるために
- 第5章 公民館を地域づくりの舞台に—対談 小田切徳美×牧野篤
- 結び “学び”の生成論的転回へ—公民館=自由への活動の相互承認プロセスの“場”
「BOOKデータベース」 より