飽食と崩食の社会学 : 豊かな社会に迫る農と食の危機

書誌事項

飽食と崩食の社会学 : 豊かな社会に迫る農と食の危機

橋本直樹著

筑波書房, 2020.3

タイトル読み

ホウショク ト ホウショク ノ シャカイガク : ユタカナ シャカイ ニ セマル ノウ ト ショク ノ キキ

大学図書館所蔵 件 / 154

この図書・雑誌をさがす

注記

参考にした資料: p220-224

内容説明・目次

目次

  • 序論 豊かな食生活を持続するために
  • 第1章 豊かで便利な食生活が実現した
  • 第2章 国内の農業が大きく衰退した
  • 第3章 グローバル化した食料経済システムの限界
  • 第4章 食生活に無駄が多くなった
  • 第5章 安心して食べものが選べない
  • 第6章 肥満と生活習慣病が蔓延している
  • 第7章 家庭で調理をすることが少なくなった
  • 第8章 現代家族とその食事風景
  • 第9章 地球規模の食料不足が起きる
  • 第10章 豊かで便利な食生活を持続するために
  • あとがき 食に関する意識改革が求められる

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ