10年後に食える仕事食えない仕事 : AI、ロボット化で変わる職のカタチ

書誌事項

10年後に食える仕事食えない仕事 : AI、ロボット化で変わる職のカタチ

渡邉正裕著

東洋経済新報社, 2020.3

タイトル別名

10年後に食える仕事食えない仕事 : AIロボット化で変わる職のカタチ

タイトル読み

10ネンゴ ニ クエル シゴト クエナイ シゴト : AI、 ロボットカ デ カワル ショク ノ カタチ

大学図書館所蔵 件 / 168

この図書・雑誌をさがす

注記

折り込み図1枚

内容説明・目次

内容説明

ロボティクス失業—機械やITに置き換わり、失業リスクが高い。手先ジョブ—人間の手先が必要不可欠で、永遠に残り続ける。職人プレミアム—テクノロジーとは無縁で、雇用は安定。AI・ブロックチェーン失業—中核業務は無人化・自動化が不可避。デジタル・ケンタウロス—AIを乗りこなし、人間の強みを発揮。仕事の未来を5カテゴリに分類して解説!

目次

  • 序章 テクノロジー進化と労働市場変化
  • 第1章 「人間の強み」が不可欠な仕事の条件
  • 第2章 「AI・ロボットの強み」が活かせる仕事
  • 第3章 各エリアの職業とその特徴
  • 第4章 いつまでに何が変わるのか—障害と変化のスピード
  • 第5章 消える仕事、生まれる仕事
  • 第6章 仕事をどう選び、シフトするべきか
  • 終章 10年後、20年後の日本人の雇用

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ