教職のための憲法
著者
書誌事項
教職のための憲法
(アクティベート教育学 / 汐見稔幸, 奈須正裕監修, 15)
ミネルヴァ書房, 2020.4
- タイトル読み
-
キョウショク ノ タメ ノ ケンポウ
大学図書館所蔵 件 / 全159件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
さらに学びたい人のために: 各章末
内容説明・目次
目次
- 憲法とは何か—よりよい憲法学習に向けて
- 憲法の私人間効力論—「いじめ」は人権侵害?
- 人権の享有主体—外国人と日本人の人権は同じもの?
- 平等—「等しくする」ってどういうこと?
- 思想・良心の自由/信仰の自由—内申書には何を書いてもいいの?
- 学問の自由—教員の「教育の自由」とは
- 表現の自由—インターネット社会と名誉・プライバシー
- 経済的自由権と社会権—「子どもの貧困」から考える
- 教育を受ける権利—教育はどこまで「無償」なのか?
- 国会と内閣—18歳が「大人」になるまで
- 裁判所・違憲審査制—もしも裁判員に選ばれたら
- 地方自治—「教育委員会」は何をしているところ?
- 平和主義—「平和のうちに生存する権利」を考える
- 憲法改正—18歳の投票権・選挙権
「BOOKデータベース」 より