コロナ後の世界
著者
書誌事項
コロナ後の世界
(文春新書, 1271)
文藝春秋, 2020.7
- タイトル読み
-
コロナゴ ノ セカイ
大学図書館所蔵 件 / 全212件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: ポール・クルーグマン, リンダ・グラットン, マックス・テグマーク, スティーブン・ピンカー, スコット・ギャロウェイ
内容説明・目次
内容説明
新型コロナウイルスが国境を超えて蔓延する中、現代最高峰の知性六人に緊急インタビュー。世界と日本の行く末について問うた。このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか。これから我々はどんな未来に立ち向かうのか。世界史的、文明史的観点から大胆に予測する。
目次
- 第1章 独裁国家はパンデミックに強いのか
- 第2章 AIで人類はレジリエントになれる
- 第3章 ロックダウンで生まれた新しい働き方
- 第4章 認知バイアスが感染症対策を遅らせた
- 第5章 新型コロナで強力になったGAFA
- 第6章 景気回復はスウッシュ型になる
「BOOKデータベース」 より