自己効力感とレジリエンスを高める看護の実践 : 高齢者リハビリテーションに焦点をあてた

書誌事項

自己効力感とレジリエンスを高める看護の実践 : 高齢者リハビリテーションに焦点をあてた

バーバラ・レズニック監修・編集

学研メディカル秀潤社 , 学研プラス (発売), 2020.9

タイトル別名

Practice of geriatric nursing to enhance self-efficacy and resilience

Self-efficacy resilience

高齢者リハビリテーションに焦点をあてた自己効力感とレジリエンスを高める看護の実践

タイトル読み

ジコ コウリョクカン ト レジリエンス オ タカメル カンゴ ノ ジッセン : コウレイシャ リハビリテーション ニ ショウテン オ アテタ

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注記

監訳: 任和子

文献: p127-142

索引: p143-146

重要キーワード訳語集: p147-148

タイトルは奥付による

内容説明・目次

内容説明

患者の行動変化に強く影響を与える自己効力感。重大ストレスへの適応力の指標となるレジリエンス。この2つの真髄と活用の実際をこの1冊に。

目次

  • 1 自己効力理論の核心
  • 2 自己効力とモチベーション
  • 3 高齢者の機能状態と自己効力感・結果期待
  • 4 エクササイズ・プラス・プログラム(Exercise Plus Program)の理論と実施
  • 5 レジリエンスとモチベーション
  • 6 身体的レジリエンスとサクセスフルエイジング
  • 付録:自己効力感と結果期待、身体的レジリエンスに関する測定尺度

「BOOKデータベース」 より

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