研究者・研究職・大学院生のための対話トレーニング : きく、伝える、分かち合う

書誌事項

研究者・研究職・大学院生のための対話トレーニング : きく、伝える、分かち合う

加納圭 [ほか] 編

ナカニシヤ出版, 2021.3

タイトル別名

Dialogue skills training for researchers and graduate students

研究者研究職大学院生のための対話トレーニング : きく伝える分かち合う

タイトル読み

ケンキュウシャ・ケンキュウショク・ダイガクインセイ ノ タメ ノ タイワ トレーニング : キク、ツタエル、ワカチアウ

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注記

その他の編者: 水町衣里, 城綾実, 一方井祐子

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 対話トレーニングプログラムとは何か
  • 第1部 なぜいま研究者の対話力に注目するのか(科学コミュニケーションの視点からみた対話;対話の場に参加する研究者の声と思い;フィールド調査とビデオ記録を用いた対話の分析)
  • 第2部 対話トレーニング・デザイン(対話を支援する場のデザイン;対話トレーニングプログラムの事前講習;対話のビデオ記録を用いたリフレクション—研究者‐市民の相互行為を分析する)
  • 第3部 対話の教育と評価(対話トレーニングプログラムを評価する—ルーブリックをどう活用するか;対話トレーニングプログラムのルーブリック—作成と改良の道程;対話を振り返るための映像提示)

「BOOKデータベース」 より

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