うんち学入門 : 生き物にとって「排泄物」とは何か
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書誌事項
うんち学入門 : 生き物にとって「排泄物」とは何か
(ブルーバックス, B-2106)
講談社, 2021.10
- タイトル別名
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うんち学入門 : 生き物にとって排泄物とは何か
- タイトル読み
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ウンチガク ニュウモン : イキモノ ニ トッテ「ハイセツブツ」トワ ナニ カ
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注記
参考文献: p233-234
内容説明・目次
内容説明
なぜするのか?いつからしはじめたのか?しない生き物はいるのか?なぜ茶色いのか?臭い理由は?「うんちに擬態する」生き物や、「他の生き物のうんちを食べる」動物がいる!?仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った「情報」戦略とは?思わず誰かに話したくなる「うんちのうんちく」が満載!
目次
- 第1章 生物にとって「うんち」とは何か(なぜ「うんち」をするのか;いつから「うんち」をしはじめたのか—「受動的なうんち」と「能動的なうんち」 ほか)
- 第2章 個体にとっての「うんち」—なぜ「する」のか(「うんち」は何からつくられる?;「うんち」はどうつくられる?—そして「おしっこ」は? ほか)
- 第3章 集団にとっての「うんち」—果たして「役に立つ」のか(集団にとって「うんち」とは何か;集団にとって「能動的なうんち」とは? ほか)
- 第4章 他の生物にとっての「うんち」—「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略(動物は他種の「うんち」をどのように利用しているのか;植物は動物の「うんち」をどのように利用しているのか ほか)
「BOOKデータベース」 より