人工妊娠中絶をめぐる心のケア : 周産期喪失の臨床心理学的研究

書誌事項

人工妊娠中絶をめぐる心のケア : 周産期喪失の臨床心理学的研究

管生聖子著

大阪大学出版会, 2022.3

タイトル読み

ジンコウ ニンシン チュウゼツ オ メグル ココロ ノ ケア : シュウサンキ ソウシツ ノ リンショウ シンリガクテキ ケンキュウ

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注記

博士論文「人工妊娠中絶という周産期喪失の心理臨床学的研究」(大阪大学, 2013年度提出) および学術雑誌等掲載論文に加筆・修正を加えたもの

参考文献: p173-182

内容説明・目次

内容説明

語りを現象学的に分析し、心の回復へと導く。語ることすらタブー視されがちな人工妊娠中絶に一石を投じるべく、インタビュー調査や質問紙調査をもとに、当事者にどのような心理的ケアが必要かつ可能なのかを探る。

目次

  • 第1部 人工妊娠中絶という周産期の喪失体験(周産期の喪失;トラスマと悲嘆)
  • 第2部 人工妊娠中絶に関する調査研究(胎児の死;妊娠初期に人工妊娠中絶をした女性の内的世界;妊娠中期に人工妊娠中絶をした女性の内的世界;妊娠中期に人工妊娠中絶をした女性にとっての主体性;人工死産経験者同士の時間と空間の共有)
  • 第3部 人工妊娠中絶という周産期喪失と心理臨床(共に悼む;研究調査のまとめと課題)

「BOOKデータベース」 より

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