メディアとしての身体 : 世界/他者と交流するためのインタフェース The body as medium : engaging with the world and others
著者
書誌事項
メディアとしての身体 : 世界/他者と交流するためのインタフェース = The body as medium : engaging with the world and others
(知の生態学の冒険 : J.J.ギブソンの継承 = The ecological turn and beyond : succeeding J.J.Gibson's work, 6)
東京大学出版会, 2022.8
- タイトル別名
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メディアとしての身体 : 世界他者と交流するためのインタフェース
- タイトル読み
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メディア ト シテ ノ シンタイ : セカイ タシャ ト コウリュウ スル タメ ノ インタフェース
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メディアとしての身体 世界/
2022.8.
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メディアとしての身体 世界/
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注記
引用・参照文献: p227-245
内容説明・目次
内容説明
身体をメディアとする人間と世界、他者とのインタラクションを生態学的現象学から分析し、その具体像を明らかにする。
目次
- 第1章 知覚・実在・メディアとしての身体
- 第2章 身体・スポーツ・ヴァーチャル現実
- 第3章 人間機械論の彼方
- 第4章 進化・科学技術・傷つきやすさ
- 第5章 皮膚‐感覚の現象学
- 第6章 感情と身体—表層としての自己について
- 第7章 他者理解のメディアとしての身体
- 補章 実験“観情‐観相”学の試み
「BOOKデータベース」 より