絵画で読む『失われた時を求めて』 : カラー版

書誌事項

絵画で読む『失われた時を求めて』 : カラー版

吉川一義著

(中公新書, 2716)

中央公論新社, 2022.9

タイトル別名

カラー版絵画で読む『失われた時を求めて』

絵画で読む失われた時を求めて : カラー版

タイトル読み

カイガ デ ヨム『ウシナワレタ トキ オ モトメテ』 : カラーバン

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注記

図版出典一覧: p186-188

内容説明・目次

内容説明

二〇世紀を代表する作家・プルースト(一八七一〜一九二二)。その生涯をかけて執筆した『失われた時を求めて』は著名だが、長大さや難解さから挫折する人も多い。本書は絵画を手がかりにそのエッセンスを紹介。彼が作品で描いた恋愛、同性愛、死、ユダヤ人、スノビズム、時間、芸術論などの主題をわかりやすく案内する。この大作の個人全訳を成し遂げた、プルースト研究の第一人者による最良の入門書。図版六九点収載。

目次

  • 第1章 人生と芸術—スワンと「私」の恋(スワンの恋;「私」の恋1—ジルベルト ほか)
  • 第2章 死と永遠の生(忘却されるアルベルチーヌ;永遠の母親 ほか)
  • 第3章 肖像と「時間」(シャルリュス男爵とエル・グレコ;ゲメマント公爵とレンブラント ほか)
  • 第4章 情景の描写—暗示された画/隠された画(ホテルの中庭とブリューゲル;骨董屋の室内とレンブラント ほか)
  • 第5章 芸術の創造—エルスチールの絵画(画風の模索—エルスチールの初期作品;プルースト文学の到達点—エルスチールの海洋画)

「BOOKデータベース」 より

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