持続するフェミニズムのために : グローバリゼーションと「第二の近代」を生き抜く理論へ For persistent feminism : survive globalization and the "second modernity"
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持続するフェミニズムのために : グローバリゼーションと「第二の近代」を生き抜く理論へ = For persistent feminism : survive globalization and the "second modernity"
有斐閣, 2022.10
- タイトル別名
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持続するフェミニズムのために : グローバリゼーションと「第二の近代」を生き抜く理論へ
フェミニズムのために : 持続する : グローバリゼーションと第二の近代を生き抜く理論へ
- タイトル読み
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ジゾク スル フェミニズム ノ タメ ニ : グローバリゼーション ト ダイ2 ノ キンダイ オ イキヌク リロン エ
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注記
参考文献: p207-212
内容説明・目次
内容説明
これからのジェンダー平等。社会理論としてのフェミニズムは、今まで何を成し遂げ、何が課題として残っているのか。第一人者が描く次の一歩。
目次
- 第1章 この50年、何が変わり、何が変わらなかったのか
- 第2章 フェミニズムを社会変動の中に置く—第二波フェミニズムを生み出したのはどのような社会状況だったのか
- 第3章 グローバリゼーションは何をもたらしたか
- 第4章 グローバリゼーションと第二波フェミニズム
- 第5章 フェミニズム・ケア・福祉国家
- 第6章 追われる国の政治的分断とフェミニズム
- 終章 これからのフェミニズムの方向を考える
「BOOKデータベース」 より