うたに刻まれたハンセン病隔離の歴史 : 園歌はうたう

書誌事項

うたに刻まれたハンセン病隔離の歴史 : 園歌はうたう

沢知恵著

(岩波ブックレット, No.1070)

岩波書店, 2022.11

タイトル読み

ウタ ニ キザマレタ ハンセンビョウ カクリ ノ レキシ : エンカ ワ ウタウ

大学図書館所蔵 件 / 197

注記

主な参考文献: p82-83

内容説明・目次

内容説明

「民族浄化」「一大家族」「楽土」の歌詞を、ともに声あわせうたった園歌。だれが何の目的でつくったのか。上から押しつけられただけのうただったのか。ハンセン病回復者と長年かかわりつづけてきた歌手である著者が、13あるすべての国立療養所をたずねてそのなぞを追った旅物語。「うたの力」を問いかける稀有な記録。

目次

  • ハンセン病問題とは何か
  • 全療養所でうたわれた御歌“つれづれの”
  • さまざまな園歌のなぞを追う
  • 音楽の力と入所者の思い—抑圧と解放のはざまで

「BOOKデータベース」 より

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