「笛吹き男」の正体 : 東方植民のデモーニッシュな系譜

書誌事項

「笛吹き男」の正体 : 東方植民のデモーニッシュな系譜

浜本隆志著

(筑摩選書, 0240)

筑摩書房, 2022.11

タイトル別名

笛吹き男の正体 : 東方植民のデモーニッシュな系譜

タイトル読み

「フエフキオトコ」ノ ショウタイ : トウホウ ショクミン ノ デモーニッシュナ ケイフ

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注記

主要参考文献: p251-254

内容説明・目次

内容説明

中世ドイツ・ハーメルンで起きた「笛吹き男」伝説。約一三〇名におよぶ子供たちが突如消えた事件として知られる。その真相は、歴史の闇に隠れ、解明は困難であるとされてきた。諸説あるなか、本書は、事件が東方植民へのリクルートの際に発生したという説に立つが、問題はそこで終わらない。この東方植民をキーワードにすると、ドイツ史の暗部が見えてくる。

目次

  • 序章 「笛吹き男」ミステリーの変貌
  • 第1章 「笛吹き男」伝説の虚像と実像
  • 第2章 事件に関する諸説
  • 第3章 ハーメルンで起きた事件の検証
  • 第4章 ロカトールの正体と東方植民者の日常
  • 第5章 ドイツ東方植民の系譜
  • 第6章 ドイツ帝国(一八七一‐一九一八)の植民地政策
  • 第7章 ナチスと東方植民運動
  • 第8章 「笛吹き男」とヒトラー

「BOOKデータベース」 より

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