異文化コミュニケーション・トレーニング : 「異」と共に成長する
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書誌事項
異文化コミュニケーション・トレーニング : 「異」と共に成長する
三修社, 2022.11
- タイトル別名
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Experiencing intercultural communication : growing up with "differentness"
異文化コミュニケーショントレーニング : 異と共に成長する
- タイトル読み
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イブンカ コミュニケーション・トレーニング : 「イ」ト トモニ セイチョウ スル
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注記
その他の著者: 石黒武人, Milton Bennett, 岡部大祐
引用文献: p368-376
内容説明・目次
内容説明
異文化コミュニケーション—その基礎知識から、ミルトン・ベネット博士による知覚構成主義の理論をふまえた最前線まで。
目次
- 1 異はつくられる(現実感の構成—世界を見る目、現実を感じる心は、つくられている!;知覚と現実—見え方や聞こえ方の違いによって経験は変わる!;情報処理の多様性—文化の多様性も、神経回路の多様性も、異なる情報処理をもたらす! ほか)
- 2 異と出会う(エポケーとエンパシー—判断を止めると、新しい世界が見えてくる!;コンテクスト—コミュニケーションはコンテクスト抜きには語れない!;未発の異と異対面—見えなくなっているところの異に気づく! ほか)
- 3 異と生きる(社会的カテゴリーとステレオタイプ—固めた見かたをさせる頑固ものを、ほぐそう!;ポジショニング—1つのカテゴリーに、「居着く」のをやめる!;異文化感受性を発揮するナラティブ—過去の異文化体験を彩り、未来を引き寄せる! ほか)
「BOOKデータベース」 より