浄土思想 : 釈尊から法然、現代へ

書誌事項

浄土思想 : 釈尊から法然、現代へ

岩田文昭著

(中公新書, 2765)

中央公論新社, 2023.8

タイトル別名

釈尊から法然現代へ

タイトル読み

ジョウド シソウ : シャクソン カラ ホウネン、ゲンダイ エ

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注記

主要参考文献: p216-223

内容説明・目次

内容説明

阿弥陀仏の極楽浄土に往生し、悟りをえて成仏を目指す浄土教。浄土宗、浄土真宗、時宗などの宗派が属し、日本で最も信者数が多い。なぜこれだけ多くの信仰を集めたのか―。本書は、教えの広がりを「物語の力」に着目する。衆生を救うため誓いをたて阿弥陀仏になった「法蔵説話」、家庭不和を主題とする「王舎城の悲劇」などの経典に描かれた話、法然や親鸞ら開祖の物語を読み解きながら、その思想の本質に迫る。

目次

  • 第1章 物語の力と浄土思想
  • 第2章 中国の浄土思想
  • 第3章 平安浄土思想から法然へ
  • 第4章 法然門下の諸思想
  • 第5章 親鸞の浄土観と物語論
  • 第6章 二十世紀の新たな物語
  • 終章 物語は現代に続く

「BOOKデータベース」 より

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