私の身体を生きる
著者
書誌事項
私の身体を生きる
文藝春秋, 2024.5
- タイトル別名
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私の身体を生きる
- タイトル読み
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ワタシ ノ カラダ オ イキル
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収録内容
- Better late than never / 島本理生 [執筆]
- 肉体が観た奇跡 / 村田沙耶香 [執筆]
- 「妊娠」と過ごしてきた / 藤野可織 [執筆]
- 身体に関する宣言 / 西加奈子 [執筆]
- 汚してみたくて仕方なかった / 鈴木涼美 [執筆]
- 胸を突き刺すピンクのクローン / 金原ひとみ [執筆]
- 私は小さくない / 千早茜 [執筆]
- てんでばらばら / 朝吹真理子 [執筆]
- 両乳房を露出したまま過ごす / エリイ [執筆]
- 敵としての身体 / 能町みね子 [執筆]
- 愛おしき痛み / 李琴峰 [執筆]
- 肉体の尊厳 / 山下紘加 [執筆]
- ゲームプレーヤー、かく語りき / 鳥飼茜 [執筆]
- 私と私の身体のだいたい五十年 / 柴崎友香 [執筆]
- トイレとハムレット / 宇佐見りん [執筆]
- 捨てる部分がない / 藤原麻里菜 [執筆]
- 私の三分の一なる軛 (くびき) / 児玉雨子 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
私の身体はどんな視線にさらされ、どのように規定され、内面化されているのか。17人が自らの「身体」と向き合い、ときに激しく、ときにユーモラスに、かつてない真摯さで言葉をつむぐ。衝撃と共感が広がる、「身体」をめぐるリレー・エッセイ。
目次
- Better late than never(島本理生)
- 肉体が観た奇跡(村田沙耶香)
- 「妊娠」と過ごしてきた(藤野可織)
- 身体に関する宣言(西加奈子)
- 汚してみたくて仕方なかった(鈴木涼美)
- 胸を突き刺すピンクのクローン(金原ひとみ)
- 私は小さくない(千早茜)
- てんでばらばら(朝吹真理子)
- 両乳房を露出したまま過ごす(エリイ)
- 敵としての身体(能町みね子)
- 愛おしき痛み(李琴峰)
- 肉体の尊厳(山下紘加)
- ゲームプレーヤー、かく語りき(鳥飼茜)
- 私と私の身体のだいたい五十年(柴崎友香)
- トイレとハムレット(宇佐見りん)
- 捨てる部分がない(藤原麻里菜)
- 私の三分の一なる軛(児玉雨子)
「BOOKデータベース」 より