アッシリア全史 : 都市国家から世界帝国までの1400年
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書誌事項
アッシリア全史 : 都市国家から世界帝国までの1400年
(中公新書, 2841)
中央公論新社, 2025.1
- タイトル読み
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アッシリア ゼンシ : トシ コッカ カラ セカイ テイコク マデノ 1400ネン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: p307-311
図版引用文献一覧: p312-314
アッシリア史略年表: p315-318
内容説明・目次
内容説明
アッシリアは、イスラエルの民を虜囚にし、敵対民族を残酷に処刑したとして、『旧約聖書』では悪役に描かれる。だがその実像はバビロニアの先進文明に学び、長きにわたって栄えた個性的な国だ。紀元前2000年に誕生した小さな都市国家が他国に隷従しつつも、シャルマネセル3世、サルゴン2世らの治世に勢力を拡大、世界帝国となるが、急速に衰微し、前609年に瓦解する。その盛衰を軍事・宗教・交易など多角的に描く。
目次
- 序章 アッシリア学事始め―帝国による、帝国での、帝国の発掘
- 第一章 「アッシリアの三角」と「ハブル三角」―アッシリアの風土
- 第二章 アナトリアへおもむいたアッシュル商人―古アッシリア時代1
- 第三章 シャムシ・アダド一世無双―古アッシリア時代2
- 第四章 属国にされたアッシリア王国―中アッシリア時代1
- 第五章 領域国家アッシリア王国への転換―中アッシリア時代2
- 第六章 アッシュル・ナツィルパル二世カルフ市に都す―新アッシリア時代1 先帝国期
- 第七章 強制移住政策を推進したティグラト・ピレセル三世―新アッシリア時代2 帝国期
- 第八章 センナケリブ、エサルハドンおよびアッシュル・バニパル三代―新アッシリア時代3 絶頂期
- 終章 アッシリア帝国の滅亡とその後
「BOOKデータベース」 より
