社会は「私」をどうかたちづくるのか

書誌事項

社会は「私」をどうかたちづくるのか

牧野智和著

(ちくまプリマー新書, 487)

筑摩書房, 2025.4

タイトル別名

社会は私をどうかたちづくるのか

社会は「私」をどうかたちづくるのか

タイトル読み

シャカイ ワ「ワタシ」オ ドウ カタチズクル ノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p236-245

内容説明・目次

内容説明

なぜ「私」は、今のような「私」であるのだろうか?他者との関係性からより広い社会的状況までに影響を受け、「私」という存在は複雑にかたちづくられている。社会学のさまざまな観点からその成り立ちについて考え、「私」と社会をめぐる風通しをよくする手がかりを示す。

目次

  • 第1章 数字でみる「私」(時代のなかの「私」;社会的状況による「私」の違い;「私」のあり方と「社会」への向き合い方の関係)
  • 第2章 他者と「私」(「役割」と自己―ジョージ・ハーバート・ミード;「相互行為」と自己―アーヴィング・ゴフマン;発達課題としての「アイデンティティ」―エリク・H・エリクソン)
  • 第3章 現代社会における「私」(「心」への傾斜;自己の多元化;後期近代と自己の再帰性)
  • 第4章 つくられる「私」(「自己」を歴史的に捉える;ミシェル・フーコー―言説・テクノロジー・主体化;現代における主体化のテクノロジー)
  • 第5章 語られる「私」(「物語」としての自己;自己はどこでどう語られるのか―制度とアイデンティティ・ワーク;自己と社会をめぐる循環へ)

「BOOKデータベース」 より

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