明治維新という物語 : 政府が創る「国史」と地域の「記憶」

書誌事項

明治維新という物語 : 政府が創る「国史」と地域の「記憶」

宮間純一著

(中公新書, 2855)

中央公論新社, 2025.5

タイトル別名

明治維新という物語 : 政府が創る国史と地域の記憶

タイトル読み

メイジ イシン ト イウ モノガタリ : セイフ ガ ツクル「コクシ」ト チイキ ノ「キオク」

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p233-241

明治維新という物語 関連年表: p244-248

内容説明・目次

内容説明

ペリー来航から王政復古までの過程は、志士や雄藩大名たちの「成功物語」として語られる。だが、こうした英雄史観は、明治政府が自らを正当化するために創り上げたものだ。勤王をめぐる志士の分裂、戊辰戦争での幕府への協力、藩への強い思慕など、各地で様々な歴史があった。本書は、周防大島、飯能、秋田大館、佐倉など明治維新を記憶に刻む地域を追い、時の政治や地域社会の影響を受け、書き替えられてきた物語の軌跡を描く。

目次

  • 序章 明治維新の「記憶」の正体を求めて
  • 第1章 笠間の「志士」たち―記憶/忘却される者
  • 第2章 四境の役と周防大島―讃えられる功績
  • 第3章 飯能戦争―塗り替えられる記憶
  • 第4章 秋田大館の戊辰戦争―中田家の記録
  • 第5章 旧佐倉藩主堀田家と「開国」―創られる記憶

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD11719063
  • ISBN
    • 9784121028556
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 248p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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