中華料理と日本人 : 帝国主義から懐かしの味への100年史

書誌事項

中華料理と日本人 : 帝国主義から懐かしの味への100年史

岩間一弘著

(中公新書, 2861)

中央公論新社, 2025.6

タイトル別名

中華料理と日本人 : 帝国主義から懐かしの味への百年史

タイトル読み

チュウカ リョウリ ト ニホンジン : テイコク シュギ カラ ナツカシ ノ アジ エノ 100ネンシ

大学図書館所蔵 件 / 265

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

注記一覧: p261-270

図版出典: p271-272

参考文献: p273-288

内容説明・目次

内容説明

肉まん、ジンギスカン、餃子、焼売、ラーメン、麻婆豆腐、ウーロン茶。あの味はなぜ懐かしいのか。帝国主義の時代に広まり、戦後の日本人の心と体を癒してきた中華料理。地域や家庭で愛されてきた品々は、誰が、いつ、どうやって日本にもたらし、なぜこれほど普及したのか―。文化人、実業家、軍人、料理人たちの情熱と葛藤に光をあて、日本の中華料理一〇〇年の軌跡を世界史的な視点から描く、食文化の物語。

目次

  • 序章 中華料理に込められた対中・対日感情
  • 第1章 肉まん―近代的な食文化としての中華料理
  • 第2章 ジンギスカン料理―満洲名物から北海道遺産へ
  • 第3章 餃子―満洲の記憶とポスト帝国主義
  • 第4章 ウーロン茶―忘れられた台湾文化
  • 第5章 シュウマイ・ラーメン・四川料理―郷土料理の創造とノスタルジア
  • 終章 世界史のなかの日本中華料理

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ