クーデター : 政権転覆のメカニズム
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クーデター : 政権転覆のメカニズム
(中公新書, 2864)
中央公論新社, 2025.7
- タイトル読み
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クーデター : セイケン テンプク ノ メカニズム
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: p258-263
内容説明・目次
内容説明
クーデターとは非合法的な政権奪取である。国際秩序の変動期に「避けられない悪」として頻発するが、昨今またその兆候が著しい。本書は昭和の動乱期から21世紀のグローバルサウスまで、未遂や失敗例も含め幅広く検証。行動原理や成功要因を解明し、民主主義vs.権威主義vs.イスラム主義、SNSの影響、資源争奪、ワグネルの暗躍など現代の特徴に切り込む。当事国の民政移管や治安部門改革への支援など、日本の役割も問う。
目次
- 第1章 クーデターとは何か―一撃による非合法の権力奪取
- 第2章 発生要因と成功条件―成功の見込みと軍の決意
- 第3章 21世紀の権力奪取―五つの特徴
- 第4章 クーデター抑止策―多角的アプローチの必要性
- 第5章 決起後の課題―暫定政権の樹立から民政移管へ
- 第6章 治安部門改革―クーデター抑止のメカニズム
- 第7章 2・26事件―歴史から学ぶ教訓
- 第8章 日本外交の支援策―クーデターをなくすために
- 終章 クーデターの可能性と限界―民主化への道か混乱か
「BOOKデータベース」 より

