被ばく「封じ込め」の正体 : 広島・長崎・ビキニ・福島の声から
著者
書誌事項
被ばく「封じ込め」の正体 : 広島・長崎・ビキニ・福島の声から
(岩波ブックレット, no. 1114)
岩波書店, 2025.10
- タイトル別名
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被ばく封じ込めの正体 : 広島長崎ビキニ福島の声から
- タイトル読み
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ヒバク「フウジコメ」ノ ショウタイ : ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ ノ コエ カラ
大学図書館所蔵 件 / 全183件
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 笹島康仁, 白石草, 田井中雅人, 古川恵子
内容説明・目次
内容説明
内部被曝・低線量被曝をめぐる不都合な真実が被害を封じ込め、実害が心の病として扱われてもきた。5人のジャーナリストが現場の声を聞き、80年の歴史をたどる。核開発と並行して誕生した国際機関・研究者集団が恐れていたものとは。「誤差」として覆い隠された実態とは。押し込められ分断されてきた被害者の声の封印を解き、核の時代を終わらせる連帯へと向かうために。
目次
- 1 体験したこと、語りきれない被害(広島から;長崎から;福島から;太平洋で被ばくした船員たち;コラム 被曝量・放射線の単位)
- 2 内部被曝の認定をめぐる争点(「黒い雨」訴訟と内部被曝;長崎被爆体験者訴訟の線引き;コラム 血液・歯からさぐる船員の被爆量;コラム 甲状腺がんと原発事故)
- 3 「影響なし」とする神話を越えて(「100ミリシーベルト」神話;黙殺される内部被曝;封じられた“誤差”が物語る船員被曝調査の実態;進む研究)
- 4 被曝影響を封じ込めてきたのは何者か(職業病としての放射線障害防止を目的とした時期(1928〜1950年);核兵器開発・核軍拡政策に沿う被曝管理を目的とした時期(1951〜1957年);核開発に加えて原子力開発が目的の中に入った時期(1958〜1976年);反原発運動が発展して経済的・政治的に推進策を補強する被曝防護策が必要になった時期(1977年〜);被曝への恐れを封じ込める「広報機関」)
「BOOKデータベース」 より