書誌事項

組織細胞化学

日本組織細胞化学会編

学際企画, 1980-

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タイトル別名

組織細胞化学講習会

組織細胞化学 : 組織細胞化学技術プロトコール

見るバイオサイエンス : 基礎から最先端技術まで

組織細胞化学の挑戦 : 臨床応用研究への飛躍

組織細胞化学技法の基本をじっくりと、確実に

じっくり学ぶ組織細胞化学の基礎と応用そして未来

組織細胞化学の新たな展開 : 見る・観るを通じた生命科学

三日間でわかる組織細胞化学の基礎

組織細胞化学 :免疫組織化学とその関連技術を正しく理解し、正しく使うために

組織細胞化学技法の基礎から最先端まで : 形を観て、機能を識る

組織細胞化学の基礎と応用 : 分子を観る、細胞を知る、機能を探る

タイトル読み

ソシキ サイボウ カガク

大学図書館所蔵 件 / 294

注記

1980-2019: 第5-44回組織細胞化学講習会

2008のサブタイトル: イメージングテクニックの入門とその応用

2009のサブタイトル: イメージングテクニックの基礎から応用まで

2010のサブタイトル: 細胞組織化学イメージングの基礎と最前線 ; 生体内分子局在と機能を探る

2011のサブタイトル: 見るバイオサイエンス : 基礎から最先端技術まで

2012のサブタイトル: 組織細胞化学の挑戦 : 臨床応用研究への飛躍

2013のサブタイトル: 組織細胞化学技法の基本をじっくりと、確実に

2014のサブタイトル: じっくり学ぶ組織細胞化学の基礎と応用そして未来

2015のサブタイトル: 組織細胞化学の新たな展開 : 見る・観るを通じた生命科学

2016のサブタイトル: 三日間でわかる組織細胞化学の基礎

2017のサブタイトル: 免疫組織化学とその関連技術を正しく理解し、正しく使うために

2018のサブタイトル: 組織細胞化学技法の基礎から最先端まで : 形を観て、機能を識る

2019のサブタイトル: 組織細胞化学の基礎と応用 : 分子を観る、細胞を知る、機能を探る

1989- : 27cm. 2019の大きさ: 26cm

内容説明・目次

巻冊次

1995 ISBN 9784906514205

目次

  • CONFOCAL LSMの原理と応用—組織や細胞の断層像をみる
  • Real Time Imaging—光学顕微鏡によるリアルタイム画像化
  • Polarizing Reflected Light Confocal LSM
  • Image cytometry & Flow cytometry
  • Morphometry
  • 初心者のための固定法
  • 酵素組織化学の原理
  • 金属塩を用いた酵素組織化学の原理と方法—電顕的酵素組織化学
  • 糖の組織化学—色素法
  • 糖の組織化学—レクチン法〔ほか〕
巻冊次

1996 ISBN 9784906514236

目次

  • 初心者のための固定法
  • 組織細胞化学用試料調整法の基本—包埋と薄切
  • 共焦点レーザー顕微鏡—原理と基礎
  • 共焦点レーザ顕微鏡—最近の進歩
  • 細胞測光から画像解析へ
  • 画像処理の最新の進歩—動画解析
  • 酵素組織細胞化学の基本原理—より微細な酵素活性の局在を求めて
  • 酵素組織化学と定量解析
  • 超高圧電子顕微鏡による酵素組織化学
  • 糖質の組織細胞化学—原理〔ほか〕
巻冊次

1997 ISBN 9784906514250

目次

  • 固定
  • 包埋と薄切
  • レーザー顕微鏡の原理と使い方の実際
  • 共焦点レーザ顕微鏡の応用
  • 光顕ラジオオートグラフィ
  • 電子顕微鏡オートラジオグラフィーその作業と結果
  • 臓器病理学における形の計量
  • ニューロンの計量形態
  • SEM立体組写真による形態計測法
  • 組織培養の手引き〔ほか〕
巻冊次

1999 ISBN 9784906514342

内容説明

本講習会では、「遺伝子工学と組織化学の融合」を大きなテーマに掲げてプログラムを組んだ。

目次

  • 免疫組織化学:手技/試薬/解釈
  • 免疫組織化学:固定および組織の取扱について
  • 免疫組織化学:方法論—市販染色キットを用いた場合の注意点を中心として
  • 免疫電顕pre‐embedding法の理論と医学生物学への応用
  • Post‐embedding法による導入遺伝子産物の局在
  • 凍結超薄切片を用いた電顕的免疫組織化学の利点と限界
  • 免疫組織化学の病理診断への応用
  • 免疫組織化学の応用:内分秘
  • 細胞診における免疫組織化学の有効性
  • 胃癌研究における免疫組織化学と分子病理学の展開〔ほか〕
巻冊次

2000 ISBN 9784906514373

目次

  • 生命科学の展開と組織細胞化学
  • トランスジェニックマウスとノックアウトマウスを用いた神経発生の研究
  • 培養細胞への遺伝子導入
  • In situハイブリダイゼーション
  • In situ PCR
  • In situ RT‐PCR法とCARD‐ISH法
  • Fluorescence in situ hybridization(FISH)法による癌遺伝子増幅の検出
  • Green Fluorescent Proteinはなぜ光るか?
  • GFPを用いた機能タンパクイメージング
  • 組織化学法の原理と展開(概論)〔ほか〕
巻冊次

2001 ISBN 9784906514397

内容説明

第26回組織細胞化学講習会をまとめたもの。「生命科学の発展を支える細胞組織化学の技法—基礎と応用」をテーマとする。

目次

  • トランスジェニックマウスの作成とその応用
  • フローサイトメトリーによる細胞の分離
  • 哺乳類胎児脳への直接的遺伝子導入法
  • 蛍光蛋白質によるリアルタイムイメージング—Green Fluorescent Proteinはなぜ光るか?
  • GFPを用いた組織細胞化学
  • in situ hybridization法の実際
  • Fluorescence in situ hybridization(FISH)法
  • イオンチャネル型グルタミン酸受容体の組織細胞化学的検出の実際と問題点—蛋白分解抗原露出法による著明な改善効果
  • 微量mRNA検出のためのin situ RT‐PCR法とCARD‐in situ hybridization法
  • 神経回路標識法—各種トレーサーの利用法〔ほか〕
巻冊次

2002 ISBN 9784906514458

内容説明

本書は、日本組織細胞化学会が主催する第27回組織細胞化学講習会のためのテキスト。内容的には原理から、プロトコール、ノウハウまでのポイントを押さえ、実際に実験を進める上で、ベンチの上に置いて使えるようにと企画した。

目次

  • ノックアウトマウスの作製と解析法
  • 免疫組織化学のストラテジー
  • 固定・組織の処理から抗体を使った染色までの実際
  • 免疫組織化学におけるトラブルシューティング
  • 蛍光抗体法—基礎から多重染色まで
  • 抗原賦活化法と高感度増幅法
  • 免疫電顕法の実際—どんな時にどの方法を使うか
  • 新しい顕微鏡技術とその生物応用
  • 顕微デジタルイメージの取扱いと処理の実際
  • GFPによる機能タンパク分子のイメージング〔ほか〕
巻冊次

2003 ISBN 9784906514472

目次

  • 1 遺伝子操作法と組織化学
  • 2 免疫組織化学—基礎から応用まで
  • 3 観察技法の基礎と新たな展開
  • 4 遺伝子組織化学—基礎から応用まで
  • 5 様々な研究への組織化学の応用
  • 6 病理診断への応用
巻冊次

2004 ISBN 9784906514496

内容説明

日本組織細胞化学会が主催する第29回組織細胞化学講習会の受講者のためのテキスト。「進化するバイオサイエンス—基本から先端テクニックのコツとヒント—」をテーマとして掲げ、わかり易く解説。

目次

  • 1 免疫組織化学法(免疫組織化学法の原理と応用;固定法と抗原性保存 ほか)
  • 2 In situ hybridization(ISH)法(ISH法の基本理論と展開応用;ISH法の発生学への応用 ほか)
  • 3 生きた細胞を用いた組織化学の基礎と応用(細胞から組織レベルのバイオイメージング;GFPを使ったバイオセンサーの作成法)
  • 4 注目すべき新しいテクニック(生体内凍結技法の新しい展開;RNAiによる遺伝子ノックダウン法 ほか)
  • ショートコース(免疫染色の落とし穴とトラブルシューティング;免疫組織化学における抗原性賦活化法の実際 ほか)
巻冊次

2005 ISBN 9784906514526

内容説明

本書は、日本組織細胞化学会が主催する第30回組織細胞化学講習会(2005年8月3日〜5日、於いて大阪)のテキストとして企画され、各講演者の方々にご執筆頂いたものであります。

目次

  • 1 遺伝子解析のストラテジー
  • 2 遺伝子・タンパク質発現の網羅的解析(DNAマイクロアレイ法による遺伝子発現解析の実際;プロテオミクスの基礎技術—蛋白質のゲル内消化法と質量分析計による同定法)
  • 3 遺伝子・分子をみる(免疫染色における抗体の重要さ;免疫組織細胞化学法の実際;遺伝子をみる;標識分子を使って小器官と細胞をみる;病理診断法)
巻冊次

2006 ISBN 9784906514533

内容説明

本書は、日本組織細胞化学会が主催する第31回組織細胞化学講習会組織細胞化学2006—遺伝子・分子から細胞・組織への回帰—(平成18年8月2日〜4日、東京)のためのテキストとして企画・編集されたものです。

目次

  • 1 免疫組織・細胞化学—基礎から応用
  • 2 遺伝子組織化学—In situ hybridization
  • 3 粘液ならびに糖鎖の組織化学
  • 4 画像処理と解析技術
  • 5 レーザーマイクロダイセクション法
  • 6 病理診断・治療への応用

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00527402
  • ISBN
    • 4906514057
    • 490651409X
    • 4906514200
    • 4906514235
    • 4906514251
    • 4906514294
    • 4906514340
    • 4906514375
    • 4906514391
    • 4906514456
    • 4906514472
    • 4906514499
    • 4906514529
    • 4906514537
    • 9784906514670
    • 9784906514700
    • 9784906514748
    • 9784906514755
    • 9784906514793
    • 9784906514816
    • 9784906514823
    • 9784906514854
    • 9784906514885
    • 9784906514908
    • 9784906514922
    • 9784906514939
    • 9784906514946
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    22-27cm
  • 分類
  • 件名
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