歎異抄
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歎異抄
(岩波文庫, 青(33)-318-2)
岩波書店, 1981.7
改版
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タンニショウ
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歎異抄
1981.7.
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歎異抄
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注記
底本: 永正本
改版の底本: 1958年刊の「再版」版
内容説明・目次
内容説明
数多い仏教書の中でも「いづれの行も及びがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし」といった『歎異抄』の文言ほどわれわれに耳近いものはあるまい。親鸞滅後、弟子唯円が師の言葉をもとに編んだ本書には難解な仏典仏語がなく、真宗の安心と他力本願の奥義が、和文によって平易に説かれている。段ごとに大意を付した。
「BOOKデータベース」 より