書誌事項

新源氏物語

田辺聖子著

(新潮文庫, 草-175-14-16, た14-14-16)

新潮社, 1984.5

タイトル読み

シン ゲンジ モノガタリ

大学図書館所蔵 件 / 123

注記

シリーズ番号表示: 上: 54刷 (2012年) には「た14-14」の表示あり

シリーズ番号表示: 中: 45刷 (2012年) には「た14-15」の表示あり

シリーズ番号表示: 下: 46刷 (2012年) には「た14-16」の表示あり

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784101175140

内容説明

現代のヒーローとして甦った“光る君”。平安の宮廷で華麗に繰り広げられた光源氏の愛と葛藤の物語を、新鮮な感覚で“現代”のよみものとして描いた大ロマン長編—比類ない美貌と知性、そして高貴な身分を持つ源氏は、至福の愛を求めて、許されぬ恋、苦しい恋を重ねる…。上巻には、「眠られぬ夏の夜の空蝉の巻」より「佗びぬればはかなき恋に澪標の巻」までを収める。
巻冊次

中 ISBN 9784101175157

内容説明

政敵の排斥にあい自ら謹慎の意を表し、須磨、明石で流浪の月日を過した源氏は、罪を許され都へ戻る。三年の不遇時代の体験は、源氏を放縦な遊蕩児から頼もしい国家の柱石に変貌させる。政治家として権力を拡大する一方で、源氏は愛することの重さ苦しさに耐え、人の世のはかなさに怯える。中巻には、「露しげき蓬生に変らじの心の巻」より「愛怨の髪まつわる真木柱の巻」までを収める。
巻冊次

下 ISBN 9784101175164

内容説明

多くの恋をし、恋心の煩悩と呪縛に苦しむ源氏は、最愛の女人・紫の上を失って、初めて愛の意味を知る。悲しみに閉ざされたままの源氏は、出家を決意する。下巻には、「花散りし梅が枝に残る匂いの巻」より「夢にも通えまぼろしの面影の巻」までを収める。遠く平安時代も、今も全く変らない恋愛心理、愛の物語「源氏物語」を、新しい現代の言葉で描いた『新源氏物語』本編、堂々完結。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01505063
  • ISBN
    • 9784101175140
    • 9784101175157
    • 9784101175164
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3冊
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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