日本人の動物画 : 古代から近代までの歩み
著者
書誌事項
日本人の動物画 : 古代から近代までの歩み
(朝日選書, 299)
朝日新聞社, 1986.3
- タイトル読み
-
ニホンジン ノ ドウブツガ : コダイ カラ キンダイ マデ ノ アユミ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全113件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
銅鐸にトンボやトカゲを刻んだ古代人、愛育するウシの像を誇りあった平安貴族、日本人は深く動物を愛し、多彩に表現した—美術史初の本格的な動物画研究。
目次
- 原始時代の動物表現
- 正倉院御物の動物表現
- 和様化の時代
- 和様化時代の動物画
- 涅槃図の動物
- 花鳥画の時代
- 花鳥画から動物画へ
「BOOKデータベース」 より