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アナーキズム

小松隆二 [編]・解説

(続・現代史資料, 3)

みすず書房, 1988.7

タイトル読み

アナーキズム

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付図3枚

内容説明・目次

内容説明

本巻は、アナーキズムないしはそれと関連して、社会的にも大きな衝撃を与えた四つの事件に関する資料を収録する。すなわち、虎ノ門事件、朴烈・金子文子事件、黒色青年聯盟とその銀座事件、そして農村青年社事件である。いずれも関東大震災以降の1920‐30年代、アナーキズム運動が衰退する過程で決行され、あるいは仕組まれた事件である。黒色青年聯盟、農村青年社については、歴史的現実のなかでのアナーキストの状況認識と闘争方式を示す貴重な資料である。

目次

  • 1 虎ノ門ニ於ケル不敬事件ニ関スル調査(特別高等警察研究資料第一、大正14年6月)
  • 2 虎ノ門事件 難波大助訊問調書(付・鑑定書、意見書)
  • 3 虎ノ門事件 証人訊問調書(梅田与一、岡陽造、歌川克己)
  • 4 虎ノ門事件に就て(横田秀雄博士述、中央教化団体聯合会)
  • 5 朴烈・文子事件主要調書
  • 6 朴烈・文子身神状態鑑定書(付・検案書)
  • 7 黒色青年聯盟ニ関スル調(警保局保安課、大正15年2月)
  • 8 農村青年社事件 予審調書〔抄〕(付・予審終結決定並第一審判決)

「BOOKデータベース」 より

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