アメリカとは何か100章 : 興亡の岐路に立つこの超大国を日本人はどう理解すべきか

書誌事項

アメリカとは何か100章 : 興亡の岐路に立つこの超大国を日本人はどう理解すべきか

大森実著

講談社, 1989.5

タイトル別名

アメリカとは何か100章

タイトル読み

アメリカ トワ ナニ カ 100ショウ : コウボウ ノ キロ ニ タツ コノ チョウタイコク オ ニホンジン ワ ドウ リカイ スベキカ

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内容説明・目次

内容説明

アメリカ人は本当のところは、何を考え、どう行動しようとしているのか。日本の将来の鍵を握る、わかったようでわからない超大国の本音とは。米国ウォッチャー35年の著者の書下し。

目次

  • 純粋政治都市ワシントン
  • 新しい「階級」の発生
  • マスメディアの光と影
  • 適者と勝者の生存
  • 最底辺からの大崩壊
  • 隣人の生活、市民の生活
  • アメリカ的政治システム
  • ウォール街の「企業家」精神
  • アメリカ、その興亡の行方

「BOOKデータベース」 より

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