前期哲学
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書誌事項
前期哲学
(ライプニッツ著作集 / ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著, 8)
工作舎, 1990.12
- タイトル別名
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Philosophia
- タイトル読み
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ゼンキ テツガク
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注記
監修: 下村寅太郎ほか
ゲルハルト版ライプニッツ哲学著作集の抄訳
図版[8]p: ライプニッツ手稿
月報あり
内容説明・目次
目次
- 対話—事物と言葉の結合、ならびに真理の実在性についての
- 観念とは何か
- 認識、真理、観念についての省察
- 自然の法則の説明原理
- 二四の命題
- 実在的現象を想像的現象から区別する仕方について
- 実体の本性と実体相互の交渉ならびに心身の結合についての新たな説
- 事物の根本的起源について
- 感覚と物質とから独立なものについて
- 唯一の普遍的精神の説についての考察
- 形而上学叙説
- アルノーとの往復書簡
「BOOKデータベース」 より