乳幼児の人格形成と母子関係

書誌事項

乳幼児の人格形成と母子関係

三宅和夫編著

東京大学出版会, 1991.3

タイトル読み

ニュウヨウジ ノ ジンカク ケイセイ ト ボシ カンケイ

大学図書館所蔵 件 / 247

この図書・雑誌をさがす

注記

引用文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 本研究実施の経緯
  • Strange Situationを用いた受着関係に関する従来の研究
  • 本研究にかかわるこれまでの報告の要点
  • 「泣き」や「ぐずり」と乳児の発達
  • 新奇な場面における子どもの行動傾向
  • 母子相互作用過程と発達
  • 母子関係・子どもの行動特徴と自己制御行動の発達
  • 23ヵ月時における母親に対する服従・協力行動
  • 乳児期から就学前時にかけての社会・情緒的行動の連続性
  • Strange Situationでの行動と情動表出
  • ストレス事態における子どもの行動の発達的変化
  • 討論 この研究をふりかえって
  • 付録資料

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06047272
  • ISBN
    • 4130161008
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 298p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ