キャリア・ダイナミクス : キャリアとは、生涯を通しての人間の生き方・表現である。
著者
書誌事項
キャリア・ダイナミクス : キャリアとは、生涯を通しての人間の生き方・表現である。
白桃書房, 1991.2
- タイトル別名
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Career dynamics : matching individual and organizational needs
キャリアダイナミクス : キャリアとは生涯を通しての人間の生き方表現である
- タイトル読み
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キャリア ダイナミクス : キャリア トワ ショウガイ オ トオシテ ノ ニンゲン ノ イキカタ ヒョウゲン デ アル
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注記
参考文献: p321-327
原著(Addison-Wesley Pub. Co. , c1978)
内容説明・目次
内容説明
本書とのいう「キャリア」は、「経歴」よりやや狭義だが、一般的に、人の一生を通じての仕事といった意味である。したがって、仕事を広く解釈すれば、ほとんど誰もが、人生においてキャリアをもつことになる。本書は、こうした意味のキャリアについて分析を展開している。
目次
- キャリア開発の視点
- 第1部 個人とライフサイクル(個人の成長;生物社会的ライフサイクルの段階と課題;キャリア・サイクルの段階と課題;家族の状態、段階、および課題;建設的対処)
- 第2部 キャリア・ダイナミクス—個人と組織の相互作用(組織キャリアへのエントリー;社会化および仕事の習得;相互受容;キャリア・アンカーの開発;キャリア・アンカーとしての保障、自律、および創造性;キャリア・アンカーの総合的検討;キャリア中期)
- 第3部 人間資源の計画と開発の管理(人間資源の計画と開発;人間資源の計画とキャリアの諸段階;職務・役割計画;人間資源の計画と開発の統合的な見方に向かって)
「BOOKデータベース」 より