マリー・キュリーが考えたこと
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マリー・キュリーが考えたこと
(岩波ジュニア新書, 201)
岩波書店, 1992.2
- Title Transcription
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マリー キュリー ガ カンガエタ コト
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Kobe University General Library / Library for Intercultural Studies
081-6-I1//201S060009200770*
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Note
参考文献: p205
図版掲載一覧: p207
Description and Table of Contents
Description
みなさんはラジウムの発見でノーベル賞を受賞したマリー・キュリーを知っていますか。祖国ポーランドを出てパリに学び、20世紀の核の扉を開いたかげには、最悪の困難にも挑む強い意志がありました。夫ピエールや娘たちへのこまやかな愛情にもふれて生涯をたどり、その業績が今日いかに生きつづけるかを語ります。
Table of Contents
- 1 マリー・キュリーの生涯(少女マーニャ;ピエールとの出会い;ラジウムへの道;ノーベル賞、そして…)
- 2 マリー・キュリーとの対話(20世紀の初め;ヒロシマ・ナガサキ;チェルノブイリ;地球にやさしい生きかた)
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