トーマス・マンとドイツの時代

書誌事項

トーマス・マンとドイツの時代

小塩節著

(中公新書, 1080)

中央公論社, 1992.6

タイトル別名

トーマスマンとドイツの時代

タイトル読み

トーマス マン ト ドイツ ノ ジダイ

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注記

トーマス・マン略年譜: p213-218

内容説明・目次

内容説明

ドイツが世界を震撼させ続けた19世紀後半から20世紀前半を生き、「世界にかくも良きもの美しきものを与えた」のに、「再三再四かくも宿命的に世界の厄介者となったこの民族の性格と運命にひそむ謎」とはいったい何かと世に問うたドイツの代表的作家トーマス・マン。すぐれた論理的思考と、ロマン主義的愛国心が同居する矛盾というドイツ民族の悲劇性を自らのうちにみつめた作家を通して「ドイツの時代」の社会と文化の特徴を語る。

目次

  • 1 作家としての生い立ち—世紀末デカダンスと健全な市民性
  • 2 物語作家の出発—作品からうかがい知るドイツ社会
  • 3 栄光と亡命—家族とともに
  • 4 ドイツ人、トーマス・マン—孤独と誇り
  • トーマス・マン略年譜

「BOOKデータベース」 より

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