新しい磁石
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新しい磁石
(一億人の化学 / 日本化学会編, 16)
大日本図書, 1993.5
- タイトル読み
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アタラシイ ジシャク
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注記
本書担当編集委員: 逢坂哲彌、山崎陽太郎
執筆者: 逢坂哲彌ほか
あとがき: 山崎陽太郎
参考図書: 章末
収録内容
- 磁性材料 : その歴史をふりかえって / 富長滋
- なぜ磁性がでるのだろう / 岡本祥一
- 高温超伝導材料の磁性ってどんなだろう / 森下忠隆
- いちばん強い磁石 / 佐川眞人
- 水溶液からつくられる磁性材料 / 高田利夫
- やわらかい磁性材料とは : 軟磁性材料と応用 / 成宮義和
- アモルファスも磁性材料になる / 猪俣浩一郎
- どこまで細かく磁気記録できるのだろう / 中村慶久
- 光で磁気記録ができる / 金子正彦
- 環境問題に取り組むフェライト : 副産物フェライト利用技術 / 山内文雄
- 磁性細菌ってなんだろう / 松永是
- 強い磁性を示す有機化合物 / 岩村秀
内容説明・目次
内容説明
ハイテクをささえる磁石・磁性材料の著しい進展ぶりをさまざまな角度から紹介する。
目次
- 1 磁性材料—その歴史をふりかえって
- 2 なぜ磁性がでるのだろう
- 3 高温超伝導材料の磁性ってどんなだろう
- 4 いちばん強い磁石
- 5 水溶液からつくられる磁性材料
- 6 やわらかい磁性材料とは—軟磁性材料と応用
- 7 アモルファスも磁性材料になる
- 8 どこまで細かく磁気記録できるのだろう
- 9 光で磁気記録ができる
- 10 環境問題に取り組むフェライト—副産物フェライト利用技術
- 11 磁性細菌ってなんだろう
- 12 強い磁性を示す有機化合物
「BOOKデータベース」 より